オランダ語を読むための講座~2016年1月継続講座募集

2016-12-11

Tag :

○オランダ語を読むための講座
2017年1月にスタートする入門、初級、中級の3講座(いずれも継続講座)を開講します。東京・飯田橋の「協学舎」の主催です。
受講を希望される方、質問がある方は、メールで講師の久保谷宛(kubotani56@gmail.com)にご連絡下さい。初めて受講される方は受講料のほかに、入会金5,000円が必要です(現在受講中の方は不要です)。

●入門コース
 オランダ語の知識が全くない方を対象としたコースですが、継続講座ですので8課から始めます。会話形式のスキットを勉強しながらオランダ語の主要な文法事項や表現をマスターします
日程 毎週土曜日。1月7日~4月22日(土)の15回(2月11日は休みです)
時間 午後1時~2時30分
テキスト 「ゼロから話せるオランダ語」(清水誠著、三修社)。各自、書店でお求めください。
受講料 15,000円
講師 久保谷洋
特徴 知識の定着をはかるために、随時小テストを行います。
   授業に出席するほか、毎週2時間程度の自宅学習が必要になります。

●初級コース
 Delftse methode Nederlands voor buitenlanders(第4版)の前半部分(10課~19課)を学習します。入門コースを終了した受講生向けの講座ですが、大学や各種の学校でオランダ語を半年程度学習された方、「ニューエクスプレスオランダ語」や「ゼロから話せるオランダ語」などの入門書を10課くらいまで独習された方も受講可能です。
日程 毎週土曜日。1月7日~4月22日(土)の15回(2月11日は休みです)
時間 午前11時00分~12時30分(授業終了後に個別に口頭でテストを行う場合があります)。
テキスト Delftse methode Nederlands voor buitenlanders(第4版)
 テキストは日本での入手が難しいので、希望される方にはこちらで用意します(テキスト代8,500円)。オランダから取り寄せるのに2週間程度かかりますので、テキストを希望される方は早めに申し込んでください。

受講料 15,000円
講師 久保谷洋
特徴 教材にはCD-ROMが付属しています。授業は週1回90分の授業ですので、テキスト本文の内容理解、文法事項の解説に重点を置きます。リスニングや本文の発音練習、暗唱などはCD-ROMを使った自宅学習が中心にならざるを得ません。毎週、前回学んだ課について、簡単なテストをします。
最低でも週3時間程度の自宅学習が必要です。オランダ留学などを目指す方は、週5~6時間程度の自宅学習を推奨します。

●中級コース
 Delftse methode Nederlands voor buitenlanders(第4版)の後半部分(28課~)を学習します。初級コースを終了した受講生向けの講座ですが、大学や各種の学校でオランダ語を1年程度学習された方、「ニューエクスプレスオランダ語」や「ゼロから話せるオランダ語」などの入門書を終了された方も受講可能です。
日程 毎週土曜日。1月7日~4月22日(土)の15回(2月11日は休みです)
時間 午前9時00分~10時30分(授業終了後に個別に口頭でテストを行う場合があります)。

テキスト Delftse methode Nederlands voor buitenlanders(第4版)
 テキストは日本での入手が難しいので、希望される方にはこちらで用意します(テキスト代8,500円)。オランダから取り寄せるのに2週間程度かかりますので、テキストを希望される方は早めに申し込んでください。

受講料 15,000円
講師 久保谷洋
特徴 教材にはCD-ROMが付属しています。週1回90分の授業ですので、テキスト本文の内容理解、文法事項の解説に重点を置きます。リスニングや本文の発音練習、暗唱などはCD-ROMを使った自宅学習が中心にならざるを得ません。毎週、前回学んだ課について、簡単なテストをします。
最低でも週3時間程度の自宅学習が必要です。オランダ留学などを目指す方は、週5~6時間程度の自宅学習を推奨します。


<デルフトメソッド>
 初級と中級で採用するデルフトメソッドは、スマホをお持ちであれば、最初の3課をオンラインで無料学習できます。
 アンドロイド対応スマホの場合は、google playでDelftse Methodeを検索し、Nederlands leren(Gratis)を選択、インストールしてください。

  テキストに付属している単語リストには日本語訳がついていません。日本語版の単語リストは以下のリンクからダウンロードできます。印刷してお使いください。
http://nt2.nl/documenten/woordenlijsten_delftse_methode/nvb4/japans.pdf
スポンサーサイト

オランダ語文法~関係代名詞(6) 関係代名詞と前置詞、問題演習解答

2016-10-05

Tag :

遅くなってしまいましたが、関係代名詞(5)問題演習の解答です。

(1) Wie is de man op wie je wacht?

(2) Het bedrijf waarvoor ze werkt, is in de stad. / Het bedrijf waar ze voor werkt, is in de stad.

次回は英語のwhoseに相当する所有格の関係代名詞について話します。

2016年10月1日~オランダ語講座、入門コースも開講決定

2016-09-27

Tag :

 以前お知らせしていたオランダ語講座の入門コースですが、申込者が規定の3人以上になりましたので、開講を決定しました。1回目の授業は2016年10月1日土曜日の午後1時からです。

 入門コースの場合、できる限り最初から受講されることをお勧めします。昨年の場合スタート時は2人でしたが、最終的にクラスは7人にまでふくれあがりました。途中から入られた方が5人いらっしゃったわけですが、一番最初に説明する発音の仕方や綴り字規則を独習しなければならないので皆さん相当苦労されたようです。希望者は是非、最初から受講してくださいね。申し込みはまだまにあいます。

 初級コース、中級コースも募集中です(こちらも開講決定済みです)。

オランダ語文法~関係代名詞(5) 関係代名詞と前置詞、問題演習

2016-09-22

今回は問題演習です。関係代名詞と前置詞を組み合わせて使う場合にどうしたらよいのか、前回の講義を思い出しながら問題を解いてみてください。解答は次回に。

<問題>次の2つの文を、関係代名詞を用いて連結しなさい。

(1) Wie is de man? Je wacht op hem.

(2) Het bedrijf is in de stad. Ze werkt voor het bedrijf. (第2文を関係節にすること)


オランダ語文法~関係代名詞(4) 関係代名詞と前置詞

2016-09-17

関係代名詞と前置詞

 Ze heeft het boek. とJe zocht naar het boek.のような文を連結するとき、どうしても関係代名詞を前置詞と組み合わせて用いる必要が出てきます。第2文で関係代名詞に置き換えるべきhet boekが前置詞naarの目的語になっているからです。
 前置詞と組み合わさると、オランダ語では先行詞が物の場合は関係代名詞waar、人の場合は関係代名詞wieを用います。
 上の例では共通する語はhet boek=物ですから、まず第2文のhet boekをwaarに置き換え節の前に出します。このとき、動詞のzochtを末尾に移すことを忘れないでください。

Ze heeft het boek waar je naar zocht.

 このとき、waarと前置詞をくっつけてwaarnaarとしてもよいことになっています。

Ze heeft het boek waarnaar je zocht.

 ただ、先に掲げたようにwaarとnaarが分離した形を好むネイティブの方が多いように思います。

 人の場合はwieを使うといいましたね。例文をあげます。

Dat is het meisje over wie ik onlangs heb gepraat.

 これはDat is het meisje.とIk heb onlangs over haar gepraat.を連結した文です。第2文のhaarをwieに置き換え、前置詞とセットの形(over wie)で前に出します。くどいようですが、関係節中で動詞成分を末尾に回すのを忘れないでくださいね。over wie ik heb onlangs gepraatは間違いですよ。注意点を2つ。wieの場合はover wieのようにセットで用います。また、必ず分かち書きします(×overwie)。
 前にも述べましたが、関係詞の中の動詞成分に過去分詞が含まれている場合(完了過去や受け身の場合)、過去分詞を先にしてもよいことになっています。

Dat is het meisje over wie ik onlangs gepraat heb.

 最後に、話を混乱させるようで申し訳ないのですが、前置詞と組み合わせて用いるときに関係代名詞は人→wie、物→waarという基本的ルールが最近、かなりあやしくなっています。少なからぬ人が、人と物の区別なしにwaarを使うようになってきているからです。

Dat is het meisje waarover ik onlangs gepraat heb.

 これは厳密にいうと誤りなのかもしれませんが、広く許容されています。特に話し言葉ではそうです。ただ、みなさんがオランダ語を話したり、書いたりするときは人→wie、物→waarというルールを守ることをお勧めします。

プロフィール

Author:hiroshi
久保谷洋(くぼたに・ひろし)
ジャーナリスト、翻訳家。
元朝日新聞東京社会部記者、元朝日学生新聞社出版担当。タイトルはブログを始めたときの肩書きが「出版担当の役員」だったときにつけたものです。ある程度定着しているので出版担当をやめた後も、そのままにしています。2016年4月~外務省研修所非常勤講師(オランダ語担当)。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR