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オランダ語の百科事典的な辞書~Verschueren Groot Encyclopedisch Woordenboek

2015-08-28

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verschueren groot enclyclopedisch woordenboek 朝、ずっしり重い段ボール箱が届きました。早速開けてみると、6月に注文したオランダ語の辞典でした。
 これはフランス語でいうとPetit Larousse Illustréのような百科事典も兼ねた辞典(事典?)です。全2,144ページの2巻本で、人名や地名などの固有名詞が多数見出し語として採用されており、誤解を招きやすい固有名詞には発音記号がついています。
 実は翻訳で一番やっかいなのが固有名詞の発音なんですよ。綴り字規則通りでないものも少なくないからです。油断すると、著者の名前さえ間違ってしまいかねない(実際、そういう本もありますから、他山の石とすべきでしょう)。これまで、あやしいものはいちいちネイティブに確認していましたが、この本があればその手間もはぶけます。写真や図版も多いので、ぺらぺらめくって拾い読みするのも楽しいですね。ちょっとオランダに行った気分になれます。

 すでに品切れ・絶版になっていましたので、6月15日にドイツの古本屋に注文を出しました。ところが、3週間たっても届かない。問い合わせると、ドイツ郵便がストライキ中で小包の所在がわからない、しばらくまってほしいとのことでした。1カ月以上たってからやっと、「重量オーバーで戻ってきてしまいました」と連絡がありました。交渉した結果、その店の店員が「8月に日本に旅行する際に手荷物で運び、日本国内から郵送する」ということに。ここまでくると、本当に届くのか半信半疑でしたが、今日ようやく手にすることができたというわけです。ちなみに、送られてきたユーパックは京都・中京の消印が押してありました。

 
 
 
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プロフィール

hiroshi

Author:hiroshi
久保谷洋(くぼたに・ひろし)
ジャーナリスト、翻訳家。
元朝日新聞東京社会部記者、元朝日学生新聞社出版担当。タイトルはブログを始めたときの肩書きが「出版担当の役員」だったときにつけたものです。ある程度定着しているので出版担当をやめた後も、そのままにしています。2016年4月~外務省研修所非常勤講師(オランダ語担当)。

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