ヤーク・ドレーセンかジャーク・ドレーセンか

2011-02-24

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 認知症をとりあげたベルギーの絵本「おもいでをなくした おばあちゃん」を朝日学生新聞社から出版することになりました。本日、原稿を印刷所に渡しました。発売日は3月25日です。翻訳は私が担当しました。

 著者はJaak Dreesenといい、ベルギーの著名なジャーナリスト・作家です。ほるぷ出版から「かぞえてかぞえてたんじょうび!」が昨年出版されたばかりなので、ご存じの方もいらっしゃるかも知れません。この本では訳者名はヤーク・ドレーセンと表記されています。

 固有名詞はいろいろな読み方があるので、念のために、版元であるベルギーの大手出版社・クラビスに照会したところ、発音はジャーク・ドレーセ(ン)が正しいとのこと。先行訳がある場合は、混乱を避けるために、なるべく通用している名前に合わせるようにしているのですが、「ヤーク」と「ジャーク」では相当違うので、熟慮の末、朝日学生新聞社では正しいとされる「ジャーク」を採用することにしました。

 固有名詞の読み方は、本当にむずかしいですね。
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プロフィール

hiroshi

Author:hiroshi
久保谷洋(くぼたに・ひろし)
ジャーナリスト、翻訳家。
元朝日新聞東京社会部記者、元朝日学生新聞社出版担当。タイトルはブログを始めたときの肩書きが「出版担当の役員」だったときにつけたものです。ある程度定着しているので出版担当をやめた後も、そのままにしています。2016年4月~外務省研修所非常勤講師(オランダ語担当)。

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