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おばあちゃんの認知症を取り上げた絵本

2011-05-17

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 認知症を扱った子ども向けの絵本「おもいでをなくしたおばあちゃん」(文ジャーク・ドレーセン、絵アンヌ・ベスターダイン)が好調です。今日の在庫は351部、そろそろ増刷を検討する時期になってきました。

 認知症は決してめずらしい病気ではありません。身の回りに認知症を発症したおばあちゃんやおじいちゃんがいる子どもも少なくないはずです。やさしかった祖父母が変わってしまい、事情が飲み込めずに傷ついてしまう子どももいると聞きます。日本では認知症を正面から取り上げた絵本は、多くありません。そういう事情があるので、この本が注目を集めているのかも知れません。

 私も、ぼけがすすんだ祖母の手を握ろうとしたら、「触らないで」と強く拒まれたことがあります。正直いって、ショックでした。この本が、子どもたちが認知症を理解する手がかりとなってくれれば良いのですが……。
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hiroshi

Author:hiroshi
久保谷洋(くぼたに・ひろし)
ジャーナリスト、翻訳家。
元朝日新聞東京社会部記者、元朝日学生新聞社出版担当。タイトルはブログを始めたときの肩書きが「出版担当の役員」だったときにつけたものです。ある程度定着しているので出版担当をやめた後も、そのままにしています。2016年4月~外務省研修所非常勤講師(オランダ語担当)。

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