スポンサーサイト

--------

Tag :

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「この空の下で」(井上雅博著)への反響

2011-07-10

Tag :

 原爆投下前後の広島・草津町を舞台にした児童文学「この空の下で」(井上雅博著)が反響を呼んでいます。

 まず、朝日新聞広島版(2011年5月22日付)に著者の井上さんが「<1945年――母との記憶>井上雅博さん著」「原爆、生きる人・・・命の物語」「戦中の草津舞台」の見出で、大きく紹介されました(加藤美帆記者執筆)。

 次いで、広島を中心にしたブロック紙・中国新聞(2011年7月4日付)の文化欄に、「母の被爆体験 児童文学に」と題する伊藤一亘記者の記事が掲載されました。私も広島出身で、祖父や父が被爆しています。大学に入学して上京するまでは、中国新聞を読んで育ちました。すぐれた原爆報道を掲載してきた中国新聞にとりあげていただき、出版社として大変光栄に思います。

 さらに、小説の舞台となった草津の教専寺の寺報でも「この空の下で」が紹介されました。教専寺は小説にでてくるお寺のモデルで、小説の中の挿絵でも登場します。「この空の下で」のモデルとなった教専寺(挿絵より)


 最近、筆者の井上さんから「ある小学校の先生が平和教育の一環として、この本を使いたいと申し出られました」とのお便りをいただきました。口づてで本の良さが広まっている証拠なのでしょう。

 

 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hiroshi

Author:hiroshi
久保谷洋(くぼたに・ひろし)
ジャーナリスト、翻訳家。
元朝日新聞東京社会部記者、元朝日学生新聞社出版担当。タイトルはブログを始めたときの肩書きが「出版担当の役員」だったときにつけたものです。ある程度定着しているので出版担当をやめた後も、そのままにしています。2016年4月~外務省研修所非常勤講師(オランダ語担当)。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。