フランスの子ども向け美術雑誌DADAの評判

2011-11-23

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 朝日学生新聞社はフランスの子ども向けアート誌「DADA」の日本語版を9月から発売しています。いまのところ「ピカソびっくり キュビスム」「ルソーおかしな ジャングル」の2冊のみですが、11月30日に「モネ色いろ」「ルノワール、みつけた」の2冊を出版します。

 現在は不定期の刊行でしたが、来年からは原則として1年に4冊、ほぼ定期的に発刊いたします。5巻以降は、ダビンチ、ターナーなどを予定しています。ご期待下さい。

 DADAはフランスでは非常に有名な雑誌で、日本語版がでる前から注目を集めていました。インターネットを検索すると、たとえば「関心空間」で「カラフルでポップなレイアウト。フランス語が読めなくても楽しめます。子供向けとはいえ、決して子供っぽくはありません。」と紹介されています。

 フランスの映画監督・コメディアンのジャック・タチにまつわる話題を取り上げている「タチブログ」ではDADAのタチ特集号が、大きく掲載されています。

 フランス生活情報・ニュースダイジェストに載った泉田蓮さんの記事は、DADAの本格的な紹介です。

追記 こながさんが「観た!買った!食べた!」でDADAの日本語版を紹介してくださいました。

 「本当に子ども向けと侮るなかれで、こちらのルソー本だと未見の作品の写真も結構入ってますし(私はルソー好きなのでうっとり♪)、用語解説なんかもあります」と好意的に批評しておられます。



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テーマ : フランス語の本
ジャンル : 本・雑誌

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hiroshi

Author:hiroshi
久保谷洋(くぼたに・ひろし)
ジャーナリスト、翻訳家。
元朝日新聞東京社会部記者、元朝日学生新聞社出版担当。タイトルはブログを始めたときの肩書きが「出版担当の役員」だったときにつけたものです。ある程度定着しているので出版担当をやめた後も、そのままにしています。2016年4月~外務省研修所非常勤講師(オランダ語担当)。

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